春雨サラダ「迷走mind」

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zoom RSS ライスシャワーは花びらで

  作成日時 : 2008/12/04 04:19   >>

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俺は高森 祐一高校3年生。好きなものカレー、今受験戦争まっただ中。 俺には気になる人が居る、それは・・・・・

?「こら!なによそ見しているの?ちゃんと授業聞きなさい。」

祐一「あっ未来先生、すみません。」

未来「未来先生じゃないでしょ、私は市ノ瀬ですちゃんと名字で呼びなさい。」

市ノ瀬 未来 うちの学校の先生で、俺の幼なじみ、そして俺の気になっている人。

まあ、10年前に言ったことを、覚えている俺がおかしいんだが。

10年前 未来「ねー祐君知ってる?リンゴの花って白いんだよ。」

祐一「そうなんだ。」

未来「私ね。結婚したら、リンゴの花びらをライスシャワーにしたいな。」

祐一「じゃあ、僕が未来お姉ちゃんの、結婚相手になる。」

そんな、子供の約束みたいな事だった、そのために俺は必死に勉強している。先生にふさわしい男になるために。


祐一「あー疲れるな。」

友也「オイ祐一、お前歌織を振ったんだって?」

祐一「なんだよ友也、仕方ないだろ。俺には好きな人が居るんだから。」

友也「市ノ瀬先生だろ?お前知らないのか?」

祐一「なにが?」

友也「市ノ瀬先生なら田中先生と仲が良いって。」

祐一「噂だろ、信用しねーよじゃあな。」

友也の言うことは信用してなかった、いや信じたくなかった。

祐一「あれ、未来先生。一緒に帰ろうかな。せんせ・・・」

そこには未来先生と田中先生が仲良く話していた。

祐一「ちくしょー!!」

俺は走り続けていた、当てもなく走っていた。


次の日俺は未来先生の授業をさぼった。ただ会いたくなかった。

未来「祐一君!なんで授業でないの?」

祐一「関係ないやろ。」

未来「なんで祐一君頑張ってたじゃない、なんで?」

祐一「ばかばかしくなったんだよ!」

未来「なにが、どうしたっていうの?」

祐一「どうせ俺なんて、努力しても無駄なんだよ!」

未来「なんで・・・」

祐一「田中と付き合ってるんでしょ、俺には努力しても無駄なんだよ!」

未来「なにがどうしたって言うの?」

祐一「先生は覚えてないだろうけど、俺はずっと覚えていただから、俺は努力してたんだよ。
先生が好きだから、ずっと好きだったから。」

未来「ありがとう、私も祐一君好きよ。」

俺は先生をそっと抱きしめて、口づけした。

そして俺は目標の大学に合格、そして約束通り、俺と先生は結婚した、リンゴの花びらをライスシャワーにして。

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